観に行きました。
頼忠さん降臨。
平安時代の空の下であなたはそういうふうに生きていたのですね。
凛々しく美しく。いつも厳しい顔をしているのだけどそれが色気という花の棘のようです。
翡翠さん、驚きました。
生の方が絶品でした。大人の色気を存分に見せてもらいました。
八葉にならなかったら出会えなかった2人ですが、まさか枕どころか生涯を共にするとは思わなかったでしょう。
遙かの平安の時代は遠く過ぎ去ってしまいが、今の世であなた方の思いを温めていきます。
遙か2はファン魂開けっぴろげにキャーキャー騒ぐのもいいけど、時にはフィクションとして思いを込めたいです。LA銀の歴史年表にはドキュメントです。