やれやれ、アレをいたしている真っ最中で中断して申し訳ないです。
今回のコミックでは床入りのシーンをいつもより多めにページをとった事と、当初の予定よりストーリーを追加したので長くなりそうです。
始めはHシーンだけのつもりだったのだけど、男娼館の女将さんをなんとかしたくなって話を追加することになりました。もともとは追加する分の構想はあったのですが、Hコミックであれば裏話なんてどうでもいいんじゃないかと入れるのを止めたわけです。
ところが意外と女将さんに人気がありましてページを増やすことにしました。
あんな大型女装のキャラはマツコさんくらいしか人気が出ないと思ったのですが、最近大型でも注目されるようになったみたいですね。男ではあるが母性を感じるとでもいうもでしょうか。身体的な懐(胸)の大きさに安心感があるようです。
しかしストーリーが大きくなると自分の画力がついていけるのか気になるところです。今でさえ崖っぷち状態で描いているのに。