この顔グッと来ました。
パチスロ『新鬼武者』の結城秀康ですが、攻め顔に一目ぼれしてしまいました。しかしまさに板ポリゴンに描きましたという髪が不自然だ。
それにしてもこの表情は、
「痛くないかい?」
と”下の者”を気遣っている顔です!
ずいぶんといろんなものを着込んでいるのが邪魔だな。
おそらく立派なモノが付いていらっさるだろうそれは、どこかに刺さってうんうん言わせております。
そして”下の者”の極楽顔が眼に浮かびます。
「痛さなど、この快楽に比べたら・・・・あ~!!!!」
とかなんとか、このまま実況中継したら夜明けになりますね。
さてさてコミックを構想する時にどの目線で描いていこうか悩みます。
第三者の目、攻め側、受け側とかです。
BL、YAOIの場合攻め目線が多いらしく、実際PNとか男性の名を使うことも多いように感じますがたまたまなのかな。そしてそれは女(自分)は現実だけでまっぴら、という潜在意識に思えます。自分を脱ぐです。
自分でも攻め目線の方が我がSがムクムク起きて来て気分いいです。日ごろ抑えてる感情のストレスはここで発散。
漫画描きってもしかしたら健康に良いかもしれません。